出会い系ではイケメンよりもブサメンの方が好まれる!?
不倫出会いを楽しむ際をブサメンはイケメンよりも有利だったりします。
ブサメンなら不倫出会いエッチ慣れしていなさそうだし、
変な事される心配はないかも…と少し見下されているからなのかもしれません(^^ゞ
僕としてはヤレれば何でも良いんですけどね。
そして今回は、いつも気軽に不倫を楽しませてもらっているPCMAXで女の子を探してみました(*^^)
このところ結構良い体験をさせてもらっているので、
不倫出会いサイトで20代前半で僕好みの清楚系女子を狙ってみようかと思います。
良い体験が続いているので運が向いてきているのかもしれませんし、もし失敗したとしても諦めが付きやすいので敢えてレベルの高いところを狙ってみよう!という魂胆です。
早速、PCMAXでアダルト掲示板をチェックしてみます。
こちらの不倫出会いサイトのアダルト掲示板には結構多くの人が書きこんでいたりするので、絶対にチェックすべきです。
僕はプロフィール検索よりも、いつも重視しています(^^♪
清楚系いないかなー、と思いながらチェックしていると「あまり経験が無いけれど…」との書き込みを発見!
経験が少ないということはヤリマンじゃない、そしてそれは清楚系女子の可能性が大きいかも!?と勝手に解釈し中身をチェックしました。
その子は大学に通う19歳で、カヤちゃんと言います。
登録している写メを見た感じでは、普通に可愛い黒髪女子です。
まさに僕の理想通りの清楚系!…かもしれません。
『出会い系初の女性が犯した過ち』
カヤちゃんに早速メールを送りました。
「はじめまして。掲示板見ました(*^^)もし良かったら返事ください。」と。
メールを送って1分経つか経たないかくらいで返信がきました。
今までの中で最速かもしれません。
カヤちゃん「はじめまして。○○さん、普通の人っぽそうなのでついメールしちゃいました。」
僕「普通の人っぽいって?」
カヤちゃん「さっきから変なメールばっかり来るんです。いつエッチ出来るの?とかおっぱいの写メ頂戴とか。でも○○さんは、普通のメールをくれたので…」
僕「カヤちゃん…アダルト掲示板に投稿しているんだもん、そういうメールが来てもおかしくはないと思うよ?」
カヤちゃん「えっ!?アダルト掲示板ですか!?そんなつもり無かったのに…。」
メールをしているうちに段々分かったのですが、カヤちゃんは元々アダルト目的ではなく、ピュア掲示板に投稿するつもりだったらしいです。
そして「経験が無い」というのは、
不倫出会いエッチの事ではなく不倫出会いサイト自体の事。
僕としても早とちりしてしまいました。
カヤちゃんには、その後も届くメールへの対処法など教えていたら普通に慕われるようになっていました。
アダルト目的のメールも落ち着いた頃カヤちゃんから「お礼がしたいので食事に行きませんか?」とのお誘いがきたのです!
もちろん喜んで行かせてもらいます。
『少し紳士ぶるだけでイチコロに』
カヤちゃんとの待ち合わせ当日。
夜はバイトがある、ということでランチに合わせて待ち合わせすることにしました。
待ち合わせ場所に行くと既にカヤちゃんらしい女性を発見。
メールで「今、着きました。もしかして花柄のワンピース着てる?」と送ったらすぐに「そうです!」と返信がきました。
カヤちゃんに近づくと、あっちも気付いたらしく笑顔で会釈されました。
僕もついつられて会釈。
カヤちゃん「はじめまして。」
僕「はじめまして。カヤちゃん、写メ以上に可愛いね。服装もいかにも女の子らしいし。」
カヤちゃん「そんなこと無いですよー。あっ、食事はイタリアンで良いですか?」
僕「好き嫌いとかないから何でもいいよ。」
と会話しながらカヤちゃんおススメのお店に行くことにしました。
お店に着き、メニューを頼んでからもいろいろな話をしました。
ちょっと天然系なのがまた良くて普通にモテるんだろうな…と思いながら、これからホテルに行くのは無理があるかな…とも思っていました。
食事を終えてカヤちゃんはお手洗いに。
その間に会計を済ませておきます。
奢ると言われてもやはり相手は学生ですし、女性ですし。
カヤちゃんもお手洗いから帰ってきてお店を出ようとした時、伝票が無いことに気付いたようで「もしかして○○さん、払ってくれたんですか?」と驚いていたみたい。
僕「美味しいお店教えてくれたからその御礼。」と言ってお店を出たらカヤちゃんの方から手を繋いできたのです。
これにはビックリ。
「だったらホテルに行きませんか?カヤ、奉仕しますよ?」と更にビックリ!
「えっ、良いの?」と言いつつ心の中ではガッツポーズ。
それじゃ、遠慮なく頂きます。
『清純系だけれど不倫出会いエッチの時は意外に積極的!?』
ホテル街に入り適当にホテルと部屋を選びエレベーターに乗った僕とカヤちゃんはずっと手を繋いだままでした。
緊張しているみたいで、話しかけても会話が続かない。
強姦だけはしたくないので、部屋に入り最終確認。
僕「本当に良いの?途中で言われても抑えられないかもよ?」
カヤちゃん「大丈夫です。」
本当に?と思いながら、まずはフレンチキス。
緊張のせいか唇が固かったけれど、気にせず舌を唇の割れ目に入れたらすんなりと受け入れてくれました。
それからはベッドへ移動し、ディープキスをしながら服を脱がせます。
色白なのは薄くらい部屋の中でも分かるくらいで、とにかくピチピチお肌。
おっぱいを触ると既に乳首は固くなっていました。
キスだけで感じるなんて、意外でした。
首筋や耳の裏を舐めながら乳首をコリコリしていたら「んっ…んん…」と喘ぎだしました。
ベッドに押し倒し、舌で乳首を舐め手マンしようと思いパンツに手を伸ばしたらこちらも既にグショグショ。
そのまま手マンをしたら「やっ、はぁあっ…はあぁ…!」と声も段々大きくなるし、
見た目とのギャップに余計に興奮してしまい僕もいつの間にか勃っていました。
カヤちゃんは僕のを優しくシコキ始め、フェラまでしてくれたのです。
あの清純なカヤちゃんがフェラをしていると思うと、それだけで興奮してしまいます。
お世辞にも上手とは言えないフェラだったけれど、興奮は収まらずそのまま勢いで正常位で挿れました。
ガンガン突きまくった結果「ふぁっ…はあああ!あぁっ!!ダメぇ!イク!!」と言いながらカヤちゃんはイッちゃったみたいです。
僕もその後すぐにイキ果たしました。
結局、1回しか出来なかったけれど意外な面も見られたし、満足できたかな。